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中国地方再発見の旅 もくじ
- 2014/09/02(Tue) -
こう言っては何だが、もういい年である。ひたすら乗り潰すのは疲れた。ゆったり周りたい。

今回は大好きな中国地方を巡る。何度か行っている地域だが、まだ乗ってない路線があるはず。
岡山県に広島県など……。沿線で地方都市に長く滞在し、じっくり味わおう。

そんな、再発見の旅です。

今回は、旅先での更新に初挑戦。お付き合いいただいた方、ありがとうございました。
画質が悪すぎたので、あらためてアップしなおしました。


旅行記:

1日目(8/29) 智頭急行・因美線で山間の宿場町を編
北柏→東京→姫路→上郡→智頭→津山
常磐線・京浜東北線・東海道・山陽新幹線・山陽本線・智頭急行・因美線・姫新線



2日目(8/30) 岡山吉備路・尾道をじっくりと編
津山→岡山→総社→倉敷→尾道
津山線・岡山電気軌道・吉備線・伯備線・山陽本線



3日目(8/31) 呉線で竹原を訪ね瀬戸内マリンビュー編
尾道→三原→竹原→広島→三次
山陽本線・呉線・山陽本線・芸備線



4・5日目(9/1-2) 究極のローカル線・三江線からサンライズ出雲編
三次→石見川本→江津→出雲市→東京→北柏
三江線・山陰本線・伯備線・山陽本線・東海道本線・山手線・常磐線



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中国地方再発見の旅 4・5日目 三江線からサンライズ出雲編
- 2014/09/02(Tue) -
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曇り空の朝。
今日は待ちに待った三江線へ。
まずはホテルの窓から始発列車を見送る。





支度をしても、発車までだいぶ時間があるので、朝の散歩がてら芸備線の三次~塩町を乗りつぶす。塩町では待ち合わせ列車に飛び乗って帰る。往復420円。


▲福塩線直通の車両。

宿に一旦戻って少し休み、チェックアウト後駅に戻ります。
少し出遅れた!川側のボックス席は埋まっていた。でもひとつボックスが空いていたのでよしとします。


▲石見川本行き

福塩線と広島からの芸備線と接続しているので、少し乗って来た。混雑具合は席が半分埋まる程度。
957、定刻通りに発車。

さてこの三江線、なぜ今まで乗っていなかったのか。
まず、全線通しての本数が一日三往復しかないこと。更に、三次から江津までの所要時間が長いので、三江線に一日捧げるくらいの気持ちで行かないと、旅行の計画が立てづらいこと。
更に、この7月に復旧するまで、一部区間で1年ほど運転を見合せていた事がある。

ローカル線だが、歴史はそこまで古くない。全線開通は1975年。だから高架も多い。


▲江の川沿いをのんびりゆく。

雨の予報だったが、少し晴れ間も見えてきた。


▲『天空の駅』宇都井からの眺め。最後の開通区間で、高架上にある。

だんだん雲行きが怪しくなり、少し降りだした。
島根県石見川本には1209に到着。
ここから先、江津行きは1343までない。
という訳で強制途中下車。
この不思議なダイヤは、行き違い設備が石見川本から先にないために生じている。別列車となってはいるが車両は同じで、実際は対向列車の『待ち合わせ』なのだ。


▲石見川本駅

さて、何をしようか。
下調べすると、時間潰しに良さそうな図書館は休館。飯を食うところはあるのか?

本降りの駅前から少し歩くと、カフェを発見。繁盛しているのでここで休む。


▲ベーコンエッグホットサンド 450円『カフェ ソレイユ』休みに注意。

雨はあがった。少し歩いてみる。
線路をくぐり抜けると……


▲細い、狭い、低い

江の川の堤防に上がれます!


▲日がたまに差す江の川


▲遠目に駅を見るのも良い

石見銀山行きのバスも出ていたし、何とか観光の拠点に出来れば、川本も活気づくだろう。


▲駅前通りの雰囲気が良い。

正直、思っていたよりずっといい街だった。
ようやく江津行きに乗る。

雲は厚い。川幅が広がり、海が近づいたら江津。1449到着。
慌ただしく山陰線に乗り換える。1452発車。
ここからは何度か乗ったルートだ。


▲山陰線、江津にて

荒々しき日本海沿いを爆走。
自分は爆睡しながら、起きては温泉津、またウトウト、気づけば大田市、まだ着かねえのかと悪態をつきながら、そういえば前も同じ列車に乗って同じ事を考えていたなぁと、どうでもいい感慨に浸る。

1700に出雲市到着。雨がポツポツ降っている。
ここで手書き乗車券が無効になります。出発からの付き合いだった。


▲手書きの乗車券。経路は別紙で添付されています。


▲出雲市駅

もはやマイルールの晩飯(すき家の牛あいがけカレー)を済ませたら、真新しい切符で入り、いよいよ旅のラスト、寝台特急サンライズ出雲号へ。1842入線。


▲何度見ても乗っても飽きない。


▲ソロの車内へ。

詳しいことは以前の旅行記をご覧いただくとして、この列車で一気に東京へ帰ります。1855発車。平日ですが、けっこう人気みたいです。


▲サンライズグッズ(タオル歯ブラシセット210円、シャワーカード320円)

シャワーカードを買えば、シャワールームが使えます。今回はシャワールームの紹介。
さすがに写真はありませんが、使い方は次の通り。(シングルDXはシャワーカードがサービスでついており、専用号車のルームが使えます)

1. 車掌さんが検札に来たらシャワーカードを買います
2. シャワールーム(3or10号車)に行きましょう。行列ができてしまう前にソッコー行きましょう
3. 脱衣場はまあまあ広く、小さな籠もあります。シャワーカードを差し、レッツシャワー。ボディーソープとシャンプーはあります。
4. 6分の時間制限がありますが、これは在室時間でなく、お湯の出る時間です。オンオフスイッチがあるので、やりくりしましょう。ボタンは固いので注意。やたらとデカいタイマー表示があって、1分切るとブザーが鳴り響く。何事!?
5. 脱衣場にはシャワールーム自体の洗浄ボタンがあります。シャワールームのドアを閉めてから押さないと、勢いよく冷水が降って来ます。
6. ドライヤーも昔と違い、普通タイプのがあります。
7. さっぱり!
カードは記念に持ち帰ることができます。

シャワールームの感想は、結構普通に使えて、ちょっと楽しい。
水圧はちょっと弱いし時間も髪の長い人には厳しいかもしれないけど、ポイント通過ですげえ揺れたり、シャワーしながら車掌さんの放送が聞けたりするとシュールな感じ。お湯のやりくりすら楽しめてしまう。


さて出雲号の上りは、米子の先、伯耆大山という駅から伯備線に入ります。山を越えて山陽に抜ける訳ですから、星空が最高です!部屋の明かりを消して、カーブで美しく回転する星空に酔いましょう。


▲布原駅で待ち合わせ

それでは、おやすみなさい。



今回の旅は、詰め込み過ぎてしまう悪い癖を廃し、昼過ぎに目的地に着くようにしてみた。
何度か訪れた地方だからこそ、沢山の『再発見』ができた。宿場町に城下町、昭和の商店街、地方都市、小さな町……美しい町並みを歩いて、ゆっくり思いを馳せた。美味いものも食べた。
有名な観光地も小さな町も、全て列車で繋いだ。もちろん魅力的な列車や路線もいくつかあったし、予想を越える体験が数多く、充実した旅となった。

手書きの切符を見るたびに、この体験を思い出すだろう。



翌朝。静岡駅を10分遅れて出発すると、しばらくして空が白んできた。
駿河湾越しに見る伊豆半島の山並みが、雲の切れ間から覗く朝日に照らされ浮かび上がった。
そんな景色を寝起きの頭で眺めつつ、朝飯を食べた。

サンライズ出雲は定刻通り、快晴の東京駅に到着した。


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■■■9/1(月)4日目■■■
三次  0740始発
     ↓芸備線
塩町  0751
 〃  0752
     ↓芸備線
三次  0808

三次  0957始発
     ↓三江線
石見川本1209
 〃  1343始発
     ↓三江線
江津  1449┓
 〃  1452┛
     ↓山陰線
出雲市 1700

出雲市 1855
     ↓寝台特急サンライズ出雲
■■■9/2(火)5日目■■■
     ↓
東京  0708


▼▼▼今回の交通費▼▼▼
北柏-上郡--智頭急行通過連絡--智頭-津山-岡山-総社-倉敷-三原-呉-広島-三次-江津-出雲市 15,770円
のぞみ指定席(繁忙期) 6,530円
スーパーはくと特急券 自由席420円
津山~美作滝尾 往復 480円
岡山電気軌道1日乗車券 400円
千光寺山ロープウェイ 往復500円
瀬戸内マリンビュー 指定席520円
三次~塩町 往復 420円
出雲市→北柏 12,310円
B寝台特急券ソロ 9,720円
合計 47,070円

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中国地方再発見の旅 3日目 呉線・竹原、瀬戸内マリンビュー編
- 2014/08/31(Sun) -
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尾道のまぶしい日差しを浴びながら、早速出発します。
一本早いやつに乗れた。隣の糸崎まで行きます。
到着。30分くらいあるが、時間をつぶせそうなものもなく、駅のベンチでボケーっと待つ。


▲典型的なターミナル駅

ここから819始発の、呉線直通広行きへ。105系、オールロングシート。呉線、前回は夜の乗車だったので、実質初めてみたいなものである。


▲絶景(この写真とは違うが、安芸幸崎~忠海がキレイ。)

858、竹原で途中下車。ここでしばらく観光します。
安芸の小京都と呼ばれるだけあって、町並みが美しいらしい。駅から徒歩15分で、古い町並みが現れた。


▲竹原町並み保存地区


▲竹鶴酒造。今度朝ドラで出る。

脇の石段を昇ると、西方寺。
靴を脱いで普明閣へ昇ると、竹原の街を一望できる。海から山まで。


▲普明閣


▲普明閣からの眺め

智頭、津山と見てきたが、竹原の町並みは『盛りだくさん』。町と寺が深い関係にあるんだな、とか、建物の種類が多く、歩くのが楽しい。当時の生活を感じることができた。


▲外壁もさまざま


▲道の真ん中に神社


▲塩田の浜主、笠井邸(もともと製塩の町)

せっかくなので、飯を食います。
店の様子を見ると、竹原はアニメの舞台にもなったらしい。


▲肉・卵入りお好み焼き、もちろんそば入り、800円『ほり川』

もともと醤油屋さんだったそうで、ソースが旨い。かなりの甘口に広島を感じる。好みの味。シンプルなメニューを選んだこともあってか、麺が多めに感じた。でも生地が薄いので、もたれずにパクパク食える。ソースにハマって、机上のボトルから麺に追加!あぁ旨い。

店を出る。観光客が多くなってきた。朝に普明閣を満喫して正解だったようだ。
竹原駅に戻ります。
ちょっと曇ってきた。


▲竹原駅

ここから広島方面へ。お待ちかね、瀬戸内マリンビューがやって来ましたよ!
この日のために指定券を買ってある。


▲瀬戸内マリンビュー外観。クルーズ船をイメージ

1402、竹原発車。
車内は落ち着きのあるインテリア。船をイメージしているのも、素直で好感が持てる。ゴテゴテしてないのも良い。
トンネルに入ると暖色系の照明がキレイだった。
何より、観光案内アナウンスが無いのが素晴らしい!瀬戸内海の島々や牡蠣養殖イカダを見ながら、静かに浸れるのが最高。
混雑具合はひとつのボックスに1~2人という感じ。自由席車両は混んでいた。


▲瀬戸内マリンビュー指定席。海を向いたソファー席もある


▲オブジェ。


▲安浦手前。

他にも安芸川尻~仁方で海に近づいた。
名残惜しいが、1448に広で下車。こうしないと広島到着が遅れ、先に乗り継げない。
呉線のターミナル駅である広。当然だが広発広島行き、広島発広行きが多い。地元民と鉄オタ以外は多いに混乱。


▲広駅、103系安芸路ライナー

広で15分の接続、快速安芸路ライナーに乗り換える。呉でマリンビューを追い越す。

始発列車に座って広島にはあっという間。1554に到着。
しかし大ターミナル駅の雰囲気を味わう間もなく、1600発の芸備線、快速みよしライナーに乗り換えなくてはなりません。3番線から9番線へダッシュ。つきましては広島駅での写真はございません。


▲快速みよしライナー(三次駅にて)

やはり席が埋まっている。休日だから……という微かな希望も見事に打ち砕かれた。

発車から15分後、広島土砂災害の対岸を走る。はっきりとは見えないが、山に土石流の跡がいくつも見えた。
土砂崩れとはスケールが違う。ただそう思った。
土砂災害沿線の可部線は明日復旧らしい。

後は終点三次まで一直線。……なのだが、規格の良くない線路をぶっ飛ばすから揺れる揺れる。車内の客が「速い」とか言ってると信号待ちで止まる。やっぱり飛ばし過ぎッス。
1721、広島県三次駅に到着。厚い雲に覆われている。


▲三次駅、大改造中

今日は疲れたので、適当に飯を食ったら早々と宿へ向かった。


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■■■8/31(日)3日目■■■
尾道0735
   ↓山陽線
糸崎0743
 〃0819始発
   ↓山陽線・呉線
竹原0858

竹原1402
   ↓呉線
   ↓快速瀬戸内マリンビュー2号
広 1448
〃 1503始発
   ↓呉線
   ↓快速安芸路ライナー
広島1554┓
 〃1600┛始発
   ↓芸備線
   ↓快速みよしライナー
三次1721


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中国地方再発見の旅 2日目 岡山吉備路・尾道編
- 2014/08/30(Sat) -
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おはようございます。津山の宿、カーテンを開けると、白み始めた空は何と快晴!意気揚々と津山駅へ。
ここから先は津山線に入ります。快速ことぶきとか言う、めでたさ全開の列車で岡山までぶっ飛ばします。646発車。


▲快速ことぶき 4両

それにしても爽快。朝の真っ青な空と、強く日差しを浴びて鮮やかな山々。列車はディーゼルのエンジン音を響かせ突っ走る。
岡山には754到着。


▲岡山駅

ここから岡山電気軌道という路面電車に乗ります。1日乗車券は400円、車内購入可。岡山電軌は2系統なので、乗りつくしは簡単です。


▲市電ではありません

岡山城や中心街と岡山駅を結びます。
まずは城下下車、岡山城へ。
例のごとく、敷地内には入らない。
お金払わなくても、天守閣が見えました。


▲岡山城

終点東山まで乗って折り返し、西大寺町で下車。味わい深いアーケードを歩く。


▲新車、MOMO


▲西大寺町商店街~新西大寺町

新西大寺町筋から清輝橋線を乗りつくし、郵便局前で下車。地元デパート、天満屋に寄ってみる。
するとジューススタンド発見!岡山と言えば高級フルーツ。お安く満喫。ありがたや。

ぶどうジュースに白桃アイスをトッピング。一気に岡山フルーツを頂こう。
まず、巨峰ピオーネの甘さに驚く。ジュースというよりはなめらかめのスムージーといった感じ。それだけ濃厚。最後には皮の酸味と僅かな渋味が来て、飽きなかった。白桃のアイスも美味しいが、驚くほどではなかった。
巨峰、オススメです。


▲ぶどうジュースM+ジェラード 欲張って691円『 fruitsJ 』

岡山駅に戻ります。
ここから乗るのは吉備線。岡山と伯備線の総社を結ぶミニ路線。
1047発車。コトコト走る。
外は暑さを感じる、夏の晴れ空。


▲吉備線、備中高松行き

吉備津で途中下車。ここで少し撮り鉄気分。


▲吉備津神社参道

なんと、見事に失敗。三脚まで立てたのに、笑うしかない。そういえば車がちょうど途切れた所だった。いい天気だったし。やっぱり悔しい!
あ、雰囲気ある参道でいい場所でしたよ。
吉備津を1140に発車。総社まで向かいます。
総社からは微妙な乗り継ぎで、倉敷に降りた。


▲倉敷駅。減築中。

美観地区は少し遠いので、マックで小腹を満たして山陽線に乗り換え。混み過ぎィ!


▲山陽線

あとは1時間程度の乗車。
しばらくして急に海が見えてくる。
長い町並みの脇を走って、1414、広島県尾道に到着。
いつも素通りしてたけど、今日はここを観光しますよ。


▲尾道駅

まずは宿へ。早すぎてチェックインできなかったので、荷物を預けて無料レンタサイクル。
車窓から見た繁華街に向かいます。

駅から東にしばらく走って、林芙美子像で分かれ道に入ったら商店街。やっぱり地方都市の商店街は堪らない雰囲気。長い長いアーケードにワクワク感。岡山では朝だったし、また違う活気が。


▲センター街

そしてここで尾道ラーメン。


▲ラーメン580円、『壱番館』

醤油ラーメンだ。しかし味はたまらなく濃い。こんなの初めて食べた。海に面しているから魚介メインだと思いきや、動物系スープでしっかりとした味。でも醤油だからさっぱりいけてしまう。時間が経つと、スープに浮かんだ背脂がアゲダマのように主張してきて面白い。
この店の売りは角煮らしいが、チャーシューも驚きの柔らかさだよ!
美味しかったです。

再びチャリにまたがり、千光寺山ロープウェイ乗り場へ。それにしても気持ちよく晴れた。


▲ロープウェイ乗り場。




3分の乗車で展望台へ。途中、寺が多いのに、よく造ったものだと思う。昭和32年開通で、こちらもレトロ。往復500円と安め。


▲展望台から向島を望む。

川じゃなくて海です。本当に真向かいにあるからこの名前なんでしょうか。渡し船が見える。


▲千光寺境内から尾道市街を望む

遠くにはしまなみ街道のひとつ目の橋が見える。
実は鉄道写真の俯瞰撮影の名所。

千光寺までは『文学のこみち』を少し歩く。名前に似合わず足下が悪いので注意。
この日は航空ショー目当てのカメラマンが多かった。

ふもとに降りたらチャリに乗り換え、宿へ。
今日は事前の期待をいい意味で裏切られた。


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■■■8/30(土)2日目■■■
津山0646始発
   ↓津山線快速ことぶき
岡山0754
●岡山電気軌道
 岡山駅前803→(東山線)→807城下
 城下837→(東山線)→850東山
 東山900→(東山線)→906西大寺町
  徒歩500m
 新西大寺町筋922→(清輝橋線)→929清輝橋
 清輝橋930→(清輝橋線)→937郵便局前
 郵便局前1027→(清輝橋線)→1035岡山駅前

岡山 1047
    ↓吉備線
吉備津1105

吉備津1140
    ↓吉備線
総社 1204
 〃 1223
    ↓伯備線
倉敷 1234
 〃 1307
   普↓山陽線
尾道 1414


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中国地方再発見の旅 1日目 智頭急行・因美線編
- 2014/08/29(Fri) -
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突然だが、中国地方への旅行が大好きだ。修学旅行の班行動では神戸から岡山、その先まで旅した。大学生時代、但馬を周り鳥取、島根、さらには山口、広島、岡山、……って全県旅している。

でもちゃんと周りたい。乗り潰すことに夢中でじっくり旅してなかった。
今回はそんなリベンジに燃えつつ、乗ってない路線も乗ろうという主旨です。


まずは東京に出る。ここからのぞみで一気に行く。20分くらい前に着いた東京で朝食を調達する。
これだけ店があるのに旅立ちを感じる食い物がない。というか朝が早かった。コンビニ。新幹線改札まえのニューデイズは激混み。

有人改札を通って新幹線ホームに移動。
きっぷの経路が16路線以上だと、手書きの乗車券になるらしい。人生初である。


▲のぞみ7号に乗ります

のぞみというのは西に旅するとき使わざるを得ない時が多い。体力的に普通列車では厳しいし、飛行機はあまり使いたくないからだ。でも座席狭いよね……

東京は厚い雲。新大阪を過ぎても雲は厚いまま。それでも新神戸を出ると、少しずつ晴れてきた。姫路に到着。
ここで在来線、山陽線の播州赤穂行きに乗り換え。

相生でまた乗り換え。全く、同じ山陽線なのに細々とした乗り継ぎである。
兵庫県上郡に到着した。

空は晴れ。待ちに待った日射しを浴びながら、スーパーはくとがやってきた。
カ……カッコいい!!


▲スーパーはくと3号

運転席のデカさが幅広さを感じさせ、面白い。流線形のデザインはそこまで珍しくもないが、魅力はいくつもある。

まず、これがディーゼルカーであるということ。ここから先の第3セクター、智頭急行を走る。智頭急行は京阪神から鳥取へのアクセス向上をひとつの目的として建設された。
さらには、この車両が智頭急行所有であるため、内装に沿線の魅力を表現している点だ。外装の未来的なイメージとは異なり、落ち着いた車内だ。

一言で言えば、ど田舎の山をトンネルでぶち抜いてものすごいスピードで疾走する訳だ。ギャップ。

混雑は予想通り。やはり一番前は座っている。しかし2列目が空いていた。早速上郡からの前面展望を楽しむ。山を背景に高規格の単線高架に突入。そしてすげえカーブに体を傾けながら突っ込む。堪らないね。
大原過ぎてから、トンネルが急に増えた。
少し曇ってきた。

智頭急行の終点、鳥取県智頭には40分で到着。ここで降ります。鳥取には前行ったので。
ちなみに、智頭急行だけ特急に乗る場合、特急料金は自由席420円という破格。みどりの窓口では買えないので注意。


▲智頭駅

智頭で時間が少しある。腹が減った。メシ。駅前にいい感じの店を発見し、入る。


▲ホルモン焼きうどん 730円 『とっこ処』

席が埋まるほどの混雑。地元民が大勢。何か、焼きそばが有名らしい。惜しい。味は甘口と思いきや後からピリッと来る。ホルモンたっぷり。詳しくないから種類は分からなかったが、フワフワした食感。初めて食べた。うまかった。

店を出るとまだ50分ある。
800m歩くと宿場町があるらしい。行ってみよう。
古い商店街を抜け、川を渡ると因幡街道。格子が美しいとあるが、実際は瓦だとか、樋だとか、装飾が素晴らしい。
看板を見ると、古い商店街は備前街道だったらしい。なるほど、ターミナルだった訳だ。


▲智頭宿


▲明治時代の道しるべ

それにしても降らないで良かった。今年の夏は中国地方で豪雨が続き、大きな被害もあった。そんな中では曇天にさえ、大きな価値を感じる。


▲昭和初期の消防屯所

ゆったり観光した。
ここから津山へ向かいます。1251に出発。一両編成でのんびりと。
深い山々を川沿いにゆき、たまに一面の田んぼがバーっと広がる。
これぞローカル線といった雰囲気の車窓を味わっていたら、あっという間。
岡山県津山には1359に到着した。


▲津山駅

早くも宿に向かい、宿の無料レンタサイクルで街をゆったり巡る。
少しだけ雨がパラついた。
津山城趾は例によって入場せず。代わりに伝統的な街並みへ。智頭と比べると質素な感じ。こちらは旧出雲街道。


▲城東伝統的建造物群保存地区

有名な車庫へ。定期的に公開されているだけあって、貴重な車両が多い。公開日でなくても、敷地外から充分見える。結構裏はボロボロだったりする。


▲旧津山扇形機関車庫

1640、津山駅。切符を買って、智頭方面にわざわざ戻ります。
理由は『美作滝尾』駅への訪問。本数が少なく、先程途中下車出来なかった。
1657、美作滝尾駅着。


▲美作滝尾駅全景

駅舎、駅からの眺め、ともに有名なだけあってやはり素晴らしい。映像で見たはずなのに、感動できる。使いこまれたラッチ越しの水田が美しい。駅という出発地からの広がりを、抽象的に感じさせてくれさえする。


▲改札越しの眺め


▲帰りの汽車

少し雰囲気を楽しんで、1719発の津山行きで帰る。
この『ひと足伸ばす』感覚が非常に贅沢だ。

今日はここで終わり。買い出しして、ゆったり休みます。




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■■■8/29(金)1日目■■■
北柏537→540柏546→615上野619→626東京

東京 0650始発
    ↓東海道・山陽新幹線 のぞみ7号
姫路 0958┓
 〃 1007┛始発
    ↓山陽線 播州赤穂行
相生 1026┓
 〃 1030┛始発
    ↓山陽線 三原行
上郡 1042┓
 〃 1048┛
    ↓智頭急行 スーパーはくと3号
智頭 1128

智頭1251始発
   ↓因美線・姫新線
津山1359

津山  1640
     ↓因美線・姫新線
美作滝尾1657
  〃 1719
     ↓因美線・姫新線
津山  1737


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