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9年経ったつくばエクスプレス
- 2014/07/12(Sat) -
柏の葉キャンパス周辺の再開発がさらに進み、先日三井不動産の社長が来るなど少し話題になった。
そういった明るい部分にはあえて触れずに、今回は問題点とも思える話をしていこうと思う。

1)ホームドアで接触事故、人身事故
  前も書いたが、ホームドアがあれば絶対無事故というのはまやかしである、と実証された。人身事故は3月、南流山駅で発生した。
その後、駅に赤と黒の2色印刷で安全啓発ポスターが貼られている。開業時のスマートさが嘘のようだ。

2)自転車置き場
  柏の葉キャンパス駅周辺の自転車置き場はもともと大した需要を想定しておらず、エリアが狭かった。さらには駅に近い『一等地』をレンタサイクルや一時利用に割り当て、定期利用はさらに駅から遠くに追いやられただけでなく、料金まで上がる結果となった。一時利用料金は50%上昇した。加えて定期利用はもともと少なかった利用可能台数もさらに減少し、自転車利用者は怒っている。
  この問題はテレビでも取り上げられ、まちづくり公社に問題があるとされ、市のホームページでその経緯が掲載される事態となったが、私は問題の根幹がそこにないと感じている。
  冒頭で述べた再開発による新しい街のアピールで、駅周辺のイメージアップを図るため、環境に優しい乗り物としてレンタサイクルや一時利用を優遇したのではないか、と考える。もしかしたらディベロッパーが一枚かんでいるかもしれない。

3)混雑
  使ってる人はみんなご存じ。増発しても増発しても混む。理由はマンションが建って意外に入居者が増え、利用者が増えた。その需要に6両ではあまりにも足りない。開業当初は考えられなかった、お客様混雑の遅延も発生。
  工事のときに、ホームを8両分にできるようあらかじめ用地はある。だから困難ではない。ただし金が要る。
  以前はこんなに空いていた。だからこそ当時は6両で良かったが、今こそ8両化を決断すべき時だ。つくばエクスプレスのブランドイメージが下がってしまいますよ。

4)駅が汚い
  お願いですから柏の葉駅のホームの吐しゃ物を掃除してください。
  お願いですから外壁のペンキをがっつり剥げたままにしないでください。


2005年8月開通。そろそろ9年だ。当時未来を思わせた新しい鉄道は、ワクワクさせる街を作る一方で、新しいけどキレイじゃない感じになってきている。
そんなことを、柏の葉駅前のタッチモニターで地図を見ようとして全く反応しなかったときに、思った。
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ホームドア越しに接触事故
- 2013/07/15(Mon) -
つくばエクスプレスのホームページに、2013年7月13日付けで
「ご利用のお客様へ」という文章が掲出されている。

短いタイトルが奇妙で開いてみると、中身は次の通りだった。

----------------
7月11日(木)22時30分頃、柏の葉キャンパス駅でホーム柵から手を出されていたお客様と通過列車が接触し、お客様が指を負傷されるという事が発生しました。
日頃からお願いしておりますが、ご利用の皆様にはホーム柵から手などを出さないように重ねてお願いいたします。
弊社といたしましては、今後とも安全運行に努めてまいりますのでよろしくお願いいたします。

首都圏新都市鉄道株式会社
----------------

「負傷」がかすり傷なのか骨折なのか、程度は不明だが、「指」とあることで深刻ではないように見える。
それはそうと気になるのが、文章の内容として、悪く言えば「客のせいにしている」ような点だ。
「事故」とは書かず「事」としか書いていない。

つくばエクスプレスのホームドアは、「ドア」ではなく「可動式ホーム柵」と呼ばれ、
胸の高さくらいまでしかない。
地下鉄南北線の一部駅に導入されているような、列車とホームの間がほぼ完全に遮断されている
「フルスクリーンタイプ」とは異なる。

可動式ホーム柵.jpg
▲可動式ホーム柵、つくば駅 筆者撮影

フルスクリーンタイプ.jpg
▲フルスクリーンタイプ、本駒込駅 筆者撮影

金がかかりすぎるフルスクリーンタイプより、可動式ホーム柵を採用するところが多く、つくばエクスプレスもその例に漏れない。
確かに、衝動的な飛び込みや子供の事故などを防ぐには、胸の高さまであれば十分かもしれない。
しかし今回の事故は、ホーム柵が鉄壁の守りではないことを証明した。

ホームドアから身を乗り出しても、実際に列車が通過する場所までは数十センチの距離がある。
酔っ払いか誰かが悪ノリして身を乗り出し、手を伸ばして指を負傷したと、そんなところだろう。

それでも、単なる酔っ払いの奇行と捉えるだけでは、何かを見落としている気がする。
もしかしたら、通過列車ではなく乗る列車が来たと勘違いしてドアに接近したのかもしれない。そして直前に気付いて驚いて前に転んだのかもしれない。


そもそも、心理的に柵を盲信しすぎて、柵が無い場合よりもむしろ線路に近付いてしまうことだってあるかもしれない。少なくとも、警戒心は薄れているように思う。

推測をいくら重ねてもここでは無意味だが、鉄道会社側は「客のせいにした」。

ホーム柵の安全性を疑わせるようなことは書きたくない、でも隠すのは無理、そういった葛藤が事故から公開までのまる一日に表れているような気がしてならない。


ホームドアが珍しかったころに開通したつくばエクスプレス。新しい「安全」を売りにしていた。
開通からそろそろ8年たつが、乗客は増え、朝のラッシュは厳しくなり、状況は変わっている。

山手線にも導入されはじめた現在、「ホームドア慣れ」した乗客が格段に増えたことを理解して、
新しい安全対策を考え続けてほしい。
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つくばエクスプレスダイヤ改正
- 2008/10/02(Thu) -
昨日10月1日、TXことつくばエクスプレスがダイヤ改正を行いました。
先日増備した車両による列車本数増発がメインです。

開業以来の、昼間帯の基本ダイヤにも大きくテコ入れが行われました。

秋葉原発の時刻表です。(平日)
上が新しい方、下が古い方です。
mは守谷止まり、yは八潮止まりです。
(携帯の画面にちょうど収まるサイズですので、宜しければダウンロードしてお使いください)
0810_akihabara_weekday.gif


単純に、1時間8本が10本になりました。

普通列車しか止まらない六町、青井は1時間4本が6本に。
これで競合している東武線の五反野・梅島と互角に戦える!
同じく競合相手の北綾瀬とは本数の面で優位に!

茨城方面ではつくば行きが1時間6本に!
守谷以北のローカル駅でも1時間4本。全列車秋葉原直通です。
朝ラッシュ時も本数が増えました。

本数が増えるというのは、わかりやすい利便性の向上ですね。
利便性という点では常磐線にとって更なる脅威となるでしょう。

これからはよりいっそうの混雑緩和のため、8両編成化の計画が進んでいるようです。

最近事故の多い常磐線を見て、またこのTXの利便性向上を受けて。
つくばエクスプレスへの利用者の鞍替えが進みそうです。


沿線住民がこの調子で増え続ければ、より一層の乗客増加が見込めます。

そのためにも、茨城のつくばと守谷を除いたエリアにおける
沿線価値の向上が必要です。
モールを作れば良いって訳じゃないと思います。

千葉県内でも柏たなか、流山セントラルパークなど
極端に開発が進まないエリアも。


まず人が集まる価値を作るのが、大事です。

先日、最寄の柏の葉キャンパスで祭りをやっていました。
新しい街に人が集まるというのは、感激ですね。
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つくばエクスプレス沿線百景
- 2005/12/06(Tue) -
寒いね。あー寒い寒い。
でも今日はいつもと違います。一コマだけですが、授業に出る気満々です。こんなのは珍しい。よっしゃ!バリバリ勉強すっぞー!!


120601.gif
…はい、そうですか。


悔しいのでとりあえず駅に向かう。あいにくの曇天ですが、ぶらり途中下車の旅第2弾を決行してやる!

降りたのは、南千住、北千住、三郷中央、流山セントラルパーク、流山おおたかの森です。


それじゃ、出発!
120602.jpg
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つくばエクスプレスで夕暮れの下町を
- 2005/11/10(Thu) -
定期券では、その区間内なら自由に乗り降りできます。
ということで、またまた思いつきで、ぶらり途中下車の旅に出てみました。

降りたのは、浅草、青井、六町、八潮です。
マイナーなところばっかり攻めてみました。

それじゃ、出発!
1110_00.jpg

まずは浅草で降りてみます。
1110_01.jpg
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