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そういう事じゃない
- 2006/12/08(Fri) -
JR東日本プレスリリース:首都圏主要駅の改札口に異常時案内用ディスプレイを設置します。 [PDF/198KB]

何回も言うが、そういうことじゃないんです。


乗客への案内を充実させるために、でっかいモニターを新しく置けばいい、、、
確かにそりゃ豪華でいいですよ。



でもね、そういう事じゃない。

既存のシステムを活用できないんですか???

何でも、ハードを新しくすれば解決なんですか?

まずは、ソフトを新しくしてみてくださいよ。
それでもだめなら、ハードを新しくするというなら理解できるけど。



だって、現在のLED案内板は設置されてから10年もたっていない。

LEDのメリットってなんでしたっけ?
パタパタや行灯と違って、新しい表示内容の追加が簡単にできる、そういうことじゃなかった?


つらつらと長文をスクロールしてる「案内」がわかりにくい、と苦情がきたんでしょうね、だから『あー長い文をこのLEDで表示するにはハード面で限界が』とか思ったんですかね。



まずはその長文を短くしてみてよ。

「【○○線 遅延】○○線は、△△の影響で、□□~□□の上下線に遅れが出ています」

これを

「【○○線 遅延】」

これだけにするとか。


緊急情報なんだから、必要最低限の情報だけ表示させてよ。
詳しいことは、手書きで掲示板にでも書けばいいじゃない。そのほうが分かりやすいですよ。少なくとも、液晶モニターよりは。
液晶でいくら50インチといってもね、手書きの巨大な掲示板に比べたらちっちゃ過ぎる文字に過ぎないですよ。目が行かない。
目がいったとしても、細かい文字とピクト(図)が錯綜して見づらいことこの上ない。


巨大なモニターでの案内に変えたからといって、長ーーい文章が結局は表示されるなら、分かりにくさは大して変わりませんよ。




案内システム、サインシステムは、総じて
『より多くの情報を提供する』
『より洗練された(見た目が)美しいデザイン』

方向に向かっています。


しかしこれは、乗客が高齢化し、サインにもバリアフリーが求められるという世相に、著しく反しているのではないでしょうか?


情報量を絞ること。
そして大きく、色を使って表示するなど、直感的な表示にするなど。




何のための、誰のためのサインですか?
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