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青春18きっぷで行く、福島・新潟・富山・長野 3日目
- 2008/08/24(Sun) -
2日目はこちらをクリック

8月9日、土曜日。

富山を8:19に出発。
空いている車内でまどろみながら、糸魚川まで戻ります。



米どころ富山県内の田んぼも見納め。


糸魚川に到着。


糸魚川に降り立つのは久しぶり。
でも個人的にすごく好きな駅。



こんな感じで

大きな地図で見る
海がすぐそばです。


でも駅前の商店街とかは普通な感じ。
特に栄えている様子もありません。(失礼)



海の前に展望台が出来てた。


だーーーーーーっと海。

180°見渡す水平線。


何も考えずにただ
消波ブロックに打ち寄せる穏やかな波を見る。


糸魚川は北陸線と大糸線の乗換駅であるなど、ちょっとしたターミナルなのですが
駅周辺の商店街の雰囲気も慎ましやか。
そして徒歩3分であの海。
別に景勝地があるわけでもないんですが、
何度でも行きたくなるところなんです。

ということで駅に戻ります。

初めて糸魚川から大糸線に乗ります。
キハ52という年季の入った車両です。

乗ってみると、既にボックス席は埋まっていました。

観光客が殆ど。

糸魚川市街をすぐに抜け、山に突入。


トンネルも多いエリアです。



1時間ほどで南小谷に着きます。
手動のドアを開けて、乗換え。

ここからはJR東日本のエリアで、電化もされています。
反対側のホームには特急あずさが到着していました。

折り返しの糸魚川行きは、特急あずさから乗り換えたお客さんで超満員。

こちらの松本行きはそのあと発車。

沿線に湖がいくつかあります。


白馬で乗客が一気に増え、席が埋まる。
ハイキング客が多いのか、みんな大荷物だ。
年配の乗客が大声で会話しながら弁当の残りらしきものを食う。
臭いよ!臭いよ漬物が!
マナーが悪いです。

さて2両編成のこの電車はいよいよ信濃大町を過ぎ、穂高あたりで取り返しのつかない混雑に。
4両にしてください。お願いします。

日除けが一切ない窓から、頭に直射日光を浴びながら、松本が近づく。

入道雲。


やっと到着。

電車なので所要時間は短いほうだと思うのだが、いかんせん混んでたので長く感じた。


松本はターミナル駅。
中央線の西方向東方向、大糸線と篠ノ井線。更に私鉄もあります。
特急列車も名古屋・大阪方面、長野方面、新宿方面などとあり大変複雑です。

そんな中生まれたであろうこの電光掲示板。


上の2つの表示が交互に表示されます。
凄い!必要最低限の情報のみをシンプルに表示していて感動した。
首都圏でこういうものは見た事がありません。

乗客には色々いると思うんです。
目的地だけ知っていて、そこに行くには何線を使うのか。
次の列車はどこ行きで何分で何番線か。
全部知りたい人もいれば、時刻までは知ってるけど番線だけが分からない、そういう人もいる。
みんなに優しいですよね。このサイン。
そこがいい。


と、感動しながら篠ノ井線に乗り換えます。
3両。
ホームで適当にしゃがんでたらドアの目の前でラッキー。座れました。


長野行きに乗って、途中の「姨捨」駅で下車。おばすてと読みます。

到着してまず驚いた。

急に視界が開けた。
凄い眺め!


日本三大車窓のうちのひとつだそうです。


少し雲があって遠くの山々までは見渡せなかったが、それでも十分すぎる景観だ。

棚田や町並み、遠くの山々まで見えます。そして綺麗な空。

ホームが空に浮いてるんじゃないか、そんな錯覚さえ覚える。


案内板です。

ホームのベンチは全て線路と反対向き、綺麗な景色のほうを向いて設置されているんですよ。



大きな地図で見る
地図右上の「地形」ボタンをクリックしてみてください。
標高差が良く分かります。
駅付近の標高が約600m、下に広がる景色は標高約400mみたいですね。


あっという間に、松本へ戻る快速列車が来ました。



そうそう、駅舎も味があった。



松本には5分遅れで到着。
接続は11分となって、また慌しい。
飲み物だけ買ってホームを移動すると、ちょうど入線してきました。大月行き。
6両編成だったので、ボックスシートをひとつ占領。
足を伸ばして、爆睡モード。


外は曇り始めた。

帰る頃には降るだろうか。
…ていうか帰るまであと5時間以上もあるよ……


贅沢に空間を利用しながらまどろんでいると、途中駅で特急を待つ長蛇の列を見かける。
いつも思うのだが、こんな風に超リラックスしながら普通列車で5時間かけるのと、
きっぷ売り場で並びホームで並んだ上、やっと乗り込んでもほぼ満席で足も満足に伸ばせず、隣には他人が座って、でも所要時間は3時間。でも新宿止まりで、新宿での乗り換えは大変…
個人的には特急を選ぶ理由がないです。


甲府での写真。

暗くなった。



大月は19:47に到着。
ここで東京駅に乗り換えます。

10両編成はガラガラ。

最新型の液晶モニタに映る、ドアボタンの操作説明。


それにしても、時間になっても発車する気配がありません。

そう、中央線お得意の人身事故。

疲労しきった精神に、ダメージが。


44分も遅れて、西国分寺に到着です。
武蔵野線に乗り換えたのは、21:50。



帰宅は日付が変わる直前でした。

ていうか、別のプラン(終電ギリギリプラン)にしてたら
確実に家に帰れなかったね。

と、ほっと胸をなでおろしつつ、

結局雨を降らせなかった真っ暗な空に
旅行先のいろんな空を思い出していた。


~~~~~~


さて!
今回の旅行は、いろいろ溜まっていた行きたい場所を消化できた感じです。
1)乗ってないローカル線をいくつか!(磐越東線、只見線、大糸線)
2)地方私鉄を堪能する!(富山地方鉄道、万葉線)
3)路面電車の街づくりを見る!(富山ライトレール、万葉線)
4)行きたい駅に行く!(青海川、姨捨)


遠くに行った!っていう感じではないんですが、
色々周れて楽しかった!濃かった!






3日目 行程
8/9(土)

富山      0819
     北陸本線↓
       429M↓
糸魚川     0933
 〃      1043始発
      大糸線↓
       426D↓
南小谷     1143
 〃      1157始発
      大糸線↓
       328M↓
松本      1412
 〃      1426
     篠ノ井線↓
       1539M↓
姨捨      1507
 〃      1532
     篠ノ井線↓
       3526M↓快
松本      1623
 〃      1639始発
     中央本線↓
       444M↓
大月      1947
 〃      1952始発
      中央線↓
       2012M↓
西国分寺    2145(44分遅れ)
 〃      2150
     武蔵野線↓
新松戸     2246
 〃      2252
  常磐線各駅停車↓
北柏      2302
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青春18きっぷで行く、福島・新潟・富山・長野 2日目
- 2008/08/21(Thu) -
1日目はこちらをクリック

8月8日、金曜日。
雲ひとつない、すっきりした朝。

再び柏崎駅へ。

駅名よりでかい「越の譽」

始発は7:00です。遅いと思うけどなぁ。

風鈴が心地よい音を鳴らしておりましたよ。
短冊には「お帰りなさい ふるさとへ」

行ってきます。

二本木行き。六本木より四本足りません。


車内はガラガラです。柏崎始発なので。
学生が多いかなぁ、との懸念は無用でした。


8分だけ乗って、青海川駅で降ります。


この駅は日本海の目の前に位置することで有名。

ホームのすぐ外は海です。


大きな地図で見る

潮の匂いが心地良い。

朝日は暑いけれど蒸さなかったです。

海を眺める障害物がない。

海は真っ青で空も快晴。
水平線をぼ~っと眺めていました。

地震や土砂崩れの影響で、ホームと駅舎は新しくなっていました。



7:33発の直江津行きに乗ります。
こちらは長岡始発なので混雑。

約30分で直江津に到着です。ここから北陸線へ。
JR西日本に代わります。

富山行き。
接続時間は短いです。
JR東日本管轄駅の中、1番線の端に慎ましやかに停車していました。


この車両は寝台車を改造したものです。
3両編成。

ドアが小さく、天井が高い。
なんか車内が薄暗い。
個人的に好きな車両です。

トンネルの多い区間を走ります。
余計に薄暗い。

途中、トンネルの中の「筒石駅」もあるのですが今回は降りませんでした。

爆睡。

車内は混雑。
だんだん冷房が効かなくなってきた頃、
富山には10:03に到着しました。

ようこそ。「くすりのとやま」って小さく書いてあります。

早くも本日の宿泊地に着いてしまいました。
でも今日はここからです。

富山を乗りつくす!


まずは富山地方鉄道の電鉄富山駅へ。

JRの駅に隣接。

券売機がレトロな感じです


車両はもっと味わい深い感じでした。

右側の急行電車に乗ります。

車内はもっとレトロ。

急行ですが、ワンマンです。


車内の中吊り広告は

なんと、同窓会の案内。


ホームの雰囲気もどことなく味がある。

10:30発車の急行立山行きです。
座席が埋まるほどの混雑。
立山黒部アルペンルートの一部ですので、ハイカーが主です。
外国の観光客も結構いました。人気ありそうですもんね。




富山の町並みはすぐに住宅街へと変わり
次第に田んぼの風景。


途中駅はもっとレトロでした。
このレトロさはJRではありえない。体感できない。

寺田駅で列車交換と待ち合わせ。


立山駅に近づいてくると、いよいよ山深く。
トンネルも多くなる。


山々を眺めていると、突然小駅が現れる。




鉄橋を渡る。



立山駅、11:29到着。
富山から1時間かかりました。


立山ケーブルカーの乗車券を買います。
片道700円です。
往復券で1250円。150円ディスカウント。
さらに偶然、キャンペーン中につき
往復1000円でした。



改札はバーコードのスキャンで行います。

ケーブルカーにはシビアな定員が定められておりますので、
乗客数を正確に把握するためでしょう。


いよいよ乗車。



当然ながら、すごい傾斜です。

井戸のつるべのような仕組みで、引っ張りあげます。


車窓はもちろん山。



7分で、美女平駅に到着。
乗客の殆ど全員がバスに乗り換えます。

でも私はここで折り返しです。

「美女平」の由来、美女杉。
それっぽい伝説が残されておりました。

でかい。


美女平駅の屋上に上ってみると……

おお!!

誰もいない!

景色を独り占め。

空気がいい!


そろそろ戻りますか。

立山から今度は普通列車に。

立山駅の売店に売っていた「飲むヨーグルト」

うまい!うまいぜ!!


さすが立山だね☆


……



……ん?


秋田産じゃねぇかーー!!!


まぁ、本当に険しい山なんだし、よく考えたら牧場なんてないわな。


冷静になったところで富山に戻ります。

再びJR。
富山13:49発の金沢行き。



乗ることたった17分。
高岡駅で降ります。



実はここに来るのは2度目。
7年前、高校2年のときです。
鉄道研究部の合宿で訪れて以来。懐かしい!


万葉線に乗ります。

万葉線は路面電車ですが、途中から専用軌道を走ります。途中から銚子電鉄みたいになるんです。
「超」ローカル線とでも言いましょうか。そんな感じです。

高岡駅前から、射水市(旧新湊市)の越ノ潟まで。
全長12.8kmです。

現在は万葉線株式会社という第3セクター方式での運営ですが、
高校2年当時は加越能鉄道株式会社というれっきとした地方私鉄でした。
鉄道研究部での合宿では、会社訪問をしたことを覚えています。
車庫に行って、除雪車を見せてもらったり……

車庫には2人しか会社の方がいなくて、「人員削減で…」
というシビアな話を聞いた覚えがあります。
その半年後、第3セクター化されたんでした。

万葉線としては初めての乗車。

2004年に導入された超低床車です。

乗客は自分含め4人。
発車すると、当然ながら静かで揺れない。
しかしそれはこの路線にとっては革命的出来事なんです。

7年前に乗ったとき、あまりの揺れに驚いた。
いやむしろ、凄い揺れにも動じない乗客の方々に驚いた記憶が。


終点の越ノ潟まで乗ります。
42分間。結構長いですが、道路→専用軌道→道路→専用軌道 と走るから面白い。


到着。

良い味出してます。

すぐ前が富山新港。

止まっているのは県営連絡船。
かつて、この港が出来る前は、もっと先まで線路が伸びていたそうですよ。



大きな地図で見る

それにしても、死ぬほど暑い。
これがうわさのフェーン現象か!?
日差しをよける場所を求めてうろうろするも、特に何もありません。

高岡駅に戻りましょう。
帰りはもちろん

レトロ車両!


ああこれですよ!7年前に乗った車両は。


やばい。これは酷いを通り越して凄い。
まず揺れが半端じゃありません。線路が良い感じに歪んでるうえに、
車両の古さもあるのでグワングワン揺れます。
この揺れは私が今まで乗った全鉄道の中で最も酷いといっても過言ではないです。

そして両替機はなんか手動っぽいし、ブザーは大音量で高音。

この気合の入ったレトロさは拍手モノなのだが、
古い車両なので段差が大きく、お年寄りの乗車は本当に大変そうだった。
実際見ていて思わず手を差し伸べたくなるほどに。

LRT(新車)は今半分くらい置き換わっていますが、
今後全車両の置き換えが必要だと思います。

乗客は1両編成の席が埋まる程度でしたが、
もう少し増えないと厳しいかな、という感じでした。

でも射水市エリアの乗客が想像に反し結構いて、
施策によっては結構安泰かもしれません。


高岡に帰り着く。

乗った富山行きの普通列車の目の前を、
トワイライトエクスプレスが停車して先行しました。
大阪から札幌まで行く寝台列車です。


16:36、富山駅に帰り着く。

チェックインを済ませ、いよいよ富山ライトレールに乗車します。

旧JR富山港線の廃線跡をほぼそのまま利用し、LRTの路線にしました。
富山駅北から2駅分だけ路面電車として走り、そこから旧富山港線に合流します。

車両は全て低床車。

富山駅北のひとつ先、インテック本社前から乗車。

なんと既に席が埋まっているどころか、かなりの混雑。
この停留所からも15人程度が乗車しました。
ちょうど帰宅ラッシュとはいえ、驚きました。
15分に1本もあるのに。

(富山ライトレールを新しい記事にまとめました。)


終点岩瀬浜まで乗りました。


駅近くの複合観光施設「岩瀬カナル会館」の土産物屋は既に閉まってました。

夕焼け。


富山駅に戻ります。



駅構内の飲食店をぶらり。

名物「シロエビ」の天丼を頂く。
注文が入ってから目の前で揚げてました。
桜海老より大きく、甘エビより小さい。
殻まで食べられて、身の食感もある。
おいしかったです。


富山の鉄道を味わいつくした1日でした。


→3日目へ




2日目 行程
8/8(金)
柏崎      0700始発
     北陸本線↓
       1322M↓
青海川     0708
 〃      0733
     北陸本線↓
       1324M↓
直江津     0807
 〃      0812始発
     北陸本線↓
       538M↓
富山      1003

電鉄富山    1030始発
       B319↓
   富山地方鉄道↓
    立山線急行↓
      1170円↓
立山      1129

立山      1140
 立山ケーブルカー↓
    往復1000円↓
美女平     1147
 〃      1220
         ↓
立山      1227

立山      1235始発
        324↓
   富山地方鉄道↓
    立山線普通↓
      1170円↓
電鉄富山    1336

富山      1349
     北陸本線↓
       550M↓
高岡      1406

高岡駅前    1415
      万葉線↓
      低床車↓
       350円↓
越ノ潟     1457
 〃      1515
      万葉線↓
      通常車↓
       350円↓
高岡駅前    1557

高岡      1618
     北陸本線↓
       359M↓
富山      1636

インテック本社前1731
 富山ライトレール↓
       200円↓
岩瀬浜     1754

岩瀬浜     1816
 富山ライトレール↓
       200円↓
富山駅北    1839




交通費(青春18きっぷ除く)
富山地方鉄道 電鉄富山→立山      往復2340円
立山ケーブルカー 立山→美女平     往復1000円
万葉線 高岡駅前→越ノ潟        往復 700円
富山ライトレール インテック本社前→岩瀬浜  200円
   〃     岩瀬浜→富山駅北      200円
―――――――――――――――――――――――――――
合計                    4440円
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青春18きっぷで行く、福島・新潟・富山・長野
- 2008/08/21(Thu) -
旅行記:

1日目(8/7) 福島・新潟編
柏→柏崎
常磐線・磐越東線・磐越西線・只見線・上越線・信越本線



2日目(8/8) 新潟・富山編
柏崎→富山
信越本線・北陸線・富山地方鉄道立山線・万葉線・富山ライトレール



富山ライトレールについては、こちらの記事に詳しくまとめました


3日目(8/9) 新潟・長野編
富山→柏
北陸線・大糸線・篠ノ井線・中央本線





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青春18きっぷで行く、福島・新潟・富山・長野 1日目
- 2008/08/20(Wed) -
今回はローカル線に乗りまくります。
気合いの入った8月7日、午前5時。
朝焼けの北柏。



5:38柏発の、常磐線中距離電車の始発に乗り込む。

クロスシートはおばちゃんが占領。その横の席をゲットした。
最悪座れないことも覚悟していたので、ひと安心。
でも土浦過ぎてから席が埋まり始め、水戸到着時には結構な混雑に。

ここでいわき行きに乗り換え。昔は上野と土浦の間を走っていた通勤車両です。

席は満席。隣に座ったおじさんがお疲れの模様。何回も頭がガクンガクン。

そんなこんなで8:35にいわき到着。ここまで車内放送は自動でした。
録音大変でしたでしょうね。磐越東線の英訳は「Ban-Etsu East Line」でした。バンエツトーラインだったら笑ったのに。

いわき駅のコンコースは新しくなってました。でも乗り換え時間があまりない。
バンエツトーラインに乗り換えです。

当然気動車。2両。
次の列車は3時間後なのに、電光掲示板は2段表示。

発車。まったりとした普通のローカル線といった感じです。
それでも隣に座っていた家族連れのお父さんにはとても感動を与えていた。
なんか、やたらと「渋いねぇ」と連呼してた。

途中からすごい混雑。船引あたりで乗車率150%くらい。郡山直前ではすごいラッシュ。

到着。


これから乗る磐越西線は、会津の観光キャンペーンの際かなり力が入れられていたので、
電光掲示板も

こんな感じに赤べこで彩られていました。
他にもホームへの階段の壁も赤一色。
さて電光掲示板にある「あいづライナー」は快速列車で、青春18きっぷで乗車が可能です。
6両編成で、2両が指定席、4両が自由席。まあ自由席が4両もあるんだから、余裕でしょ。

おべんとうを物色。福豆屋という弁当業者ですよ。

迷うなぁ~

……

……


弁当を買った後、やっとホームへ。

特急あいづにも使われる豪華な車両なんですよ。
それはそうと、混んでますよ。

座れねえ。


あーあ。弁当なんか買ってるから。


でもいいんです。
1時間後の普通列車でも次の乗り換えにギリギリ間に合う。
だからこんな混んでるのに乗るのはやめた。


ということで

磐越西線弁当(900円)

待合室でオープーン!!(旅情ゼロ)

おお!色とりどり!!
磐梯山を模っているような感じで。
山の幸多め。おかずの種類多くて楽しい。
山菜は歯ごたえあるし。
味噌と炒った豆の和え物がすげえうまかった。
上のチマキっぽい奴はデザートなのでした。あんこもち。


そんなこんなで普通列車が入線。

余裕もって座れて良い感じ。

…でも発車直前に、席は埋まってしまいました。
すごいな、磐越西線。

発車。

晴れてよかったー。
早速まったりします。
ひたすら田んぼ。あと空。駅弁で膨れた腹に暖かい日差しを浴びながら、うとうとと…

した隣の席の小さい子供がガッツりともたれかかっております。
もうね、左が窓で俺が窓際に座っててその隣に小さい男の子なんですけど、
車内が混雑してたから親が離れて座ってたみたいで。
もたれかかるというか、マイ太ももで膝枕っていう感じに。
ここまでの移動で疲れたんだろうね、ゆっくり休みな。

と父性本能を発揮すること20分。
降りる段階になってようやく気づく親。

この子の親は子供に無頓着すぎないか?と思いつつその子を見送る。


しばらくして会津若松に到着。

ここから只見線に乗り換え。本日のメインイベント。
因みに、郡山での弁当セレクションによるタイムロスに伴う影響で、乗り換え時間は5分。
駅の写真ゼロです。マジで走った。
走ったけどボックスシート埋まってた。

発車。
しばらくは窓を見れずに寝ていた。
車内は冷房が効いておらず、扇風機全開なのだがいかんせん暑い。
熱中症の危機です。

でも会津坂下を過ぎ、会津柳津でボックスシート進行方向に座れる。
この頃には乗客も半分ほどに減少しており、更にトンネルが増えてきて、暑さも感じなくなり、自然の風が気持ちいい。
只見川沿いを30km/hほどのスロースピードで行く。


会津宮下で4分停車。

木の待合室や木の電柱などが残っていて、多くの人が撮影に降りていた。

会津川口では5分くらい停車。


川が目の前。


ここらでお気づきかと思うが、只見線は「会津××」という駅がひたすらに多い。

終点、小出まではまだまだ。


只見に到着。ここでは10分停車。

駅前田んぼです。主要駅じゃないの?
ホームが真新しい感じがする。コンクリート製。震災の影響があったのだろうか。

まもなく新潟県との県境に位置する、田子倉ダムの目の前にある田子倉駅。
この駅の直前と直後は長いトンネルで、駅の直前にダムの風景がぱっと開ける。

人がいません。


大きな地図で見る



やっと、やっと小出に到着。

会津若松から4時間34分かかりました。

上越線に乗り換え。

長岡まではあっという間。電車って速ぇぇーーー!!


ターミナル駅。


せわしなく、信越本線に乗り換えて


柏崎には19:26に到着しました。


駅近くの地元のスーパーへ買出し。

夜だからか、驚くほど品物がない。
地方スーパーって、この時間に行くと殆どこの有様なんだよなぁ。


でも

掘り出し物があるんだけどね!
アジの刺身。

「柏崎港直送」のラベルに心躍らせて、ビジネスホテルにチェックイン。


オープーン!!

おお!つやが良い感じです。
さて、早速いただきますよ。

割り箸に挟んだアジが輝いております。
さて、醤油をつけて……


醤油を………



…………




しょ、醤油なんかなくたって、ほら脂が乗ってるよ☆



……味気ないけど。



そんな1日目が終わる。


→2日目へ




1日目 行程
8/7(木)
柏    0538
   常磐線↓
    1321M↓
水戸   0658
 〃   0702始発
   常磐線↓
    531M↓
いわき  0835
 〃   0843始発
  磐越東線↓
    731D↓
郡山   1016
 〃   1045始発  1143始発
  磐越西線↓ 磐越西線↓
    1211M↓   1227M↓
    快速↓     ↓
会津若松 1150    1303
 〃   1308始発
   只見線↓
    427D↓
小出   1742
 〃   1751
   上越線↓
    1747M↓
長岡   1826
 〃   1843
  信越本線↓
    1352M↓
柏崎   1926
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