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青春18きっぷで冬の旅~伊勢・広島・山口 4日目
- 2009/03/20(Fri) -
投稿が遅れて本当に申し訳ないです…
Youtubeの動画投稿機能を初めて使ってみました。
本文に直接埋め込んでますので、よかったら見て下さい。

1・2日目はこちら
3日目はこちら


1月15日(木)山口編

さて、広島で迎える4日目の朝。
昨日アストラムラインとかいうマイナーなのに乗っておきながら、
ポピュラーな広電に乗ってなかったので、乗ります。

09032001.jpg
グリーンムーバー。
車掌が乗っていて驚いた。時間帯にしては結構空いている。
広島駅へ。


10分くらい余裕を持ったのだが、ギリギリになってしまった。駅周辺の混雑がひどかった。
広島駅からは多くの通勤・通学客が吐き出されていた。


8:00発の快速は11分遅れだった。満員の列車は一気にガラガラになったので座れた。
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岩国を出てしばらくすると、雲の間から太陽が見えた。
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海に近いところを走る。

美しい車窓が広がる。


徳山あたりになると雲が厚くなり、気温も下がってしまった。雪もちらつく。

しばらくして新山口に到着した。

かつての小郡駅。山陰方面からの山口線と山陽線、更に宇部線が接続するターミナル駅。
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新幹線のぞみ号も停車するが、典型的なターミナル駅で、駅前は閑散としていた。

また寒さが和らぎ、晴れ間も見える。
新幹線口より出て、秋芳洞までのバスの切符を買う。少し時間が余ったので
小郡駅弁の駅そばで「ふく天うどん」を食す。
09032005.jpg
500円と駅そばにしては高価だが、ふく天が2枚乗る。
衣に柑橘系、おそらく柚子の風味がついていて爽やかに頂けます。
うどんは細めの麺であっさり、柔らかめ。出汁はさっぱりめですよ。それがふく天とマッチしております。
ちなみに本場山口ではいわゆるふぐのことを「ふく」と呼ぶ。

バスに乗る。
09032006.jpg
普通の路線バス。ちょっと古い車両ですな。

発車…しようとした所でドアが閉まらない不具合。運転手が奮闘していた。
乗客はとりあえず他に一組だけ。駅の在来線口にいったん回ってもう数人乗せて、走る。

しばらくすると山道。秋芳の町で乗客が乗ったり降りたり。高齢者が多い。

やがて秋芳洞に到着する。
09032007.jpg
ものすごくひっそりとしておりますが、大丈夫でしょうか。

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石が売ってるよ!石!
この観光地って感じの雰囲気、嫌いじゃないです。

400mほど歩いて入洞口に到着。
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スケールのでかさが想像以上で大興奮。


中に入って更に興奮。
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暗い。けどものすごく広い空間。

ライトアップも絶妙です。
09032011.jpg

この日のためにデジカメを買い換えたといっても言い過ぎではない。
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まだ早いうちに到着したので、人も少なくて静かです。

ゆっくり進んで1時間後。
09032013.jpg
怪しいエレベータで外へ。
金取られるんじゃないかと心配したが大丈夫みたいです。

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展望台だぜ!

テンションあげつつ300mほど上り坂を行きます。
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広く見渡せる景色。
風を体に感じつつ、誰もいない展望台を堪能する。

降りてみる。
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土産物屋の「とっても、おいしいわ」なソフトクリームを我慢して、秋吉台を歩く。

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下りてもまだ広く見渡せる景色。
やはり壮大で、自然の面白さを感じる。
ドリーネと呼ばれる窪地の規模が結構でかかったりする。

この辺でセメントの原料の石灰岩がよく産出される。

ここで休憩。
思ったほど時間がかからなかったので一本前のバスに乗れそうだが、それだと当初の予定、美祢駅での美祢線の接続に一時間以上も待ちがある。
それはちょっと嫌なので急遽、湯田温泉に行くことにした。
バスまで25分。行きは90分かかったルートを競歩ばりに颯爽とスタート。

エレベータで観光バス鉢合わせによる行列というトラブルも潜り抜け、行きと違って観光客の増えた土産物屋の通りをすばやくスルーしながら、
無事JRバス中国、山口駅行きに乗れたのである。
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乗客はゼロだった。

湯田温泉バス停の手前のバス停で日帰り入浴施設っぽいものがあったので下車。
いかんせん湯田温泉はノーマークだったので駅の位置も何も分からない。るるぶ山口もないし。
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まぁとりあえず風呂に入ろう。
1000円とちょっと値が張るみたいだが、建物が新しめなので入る。
個人的に、日帰り入浴施設で重視したいポイントは建物の清潔さとロッカー完備かどうか、そこに尽きる。
味のある大衆浴場もいいとは思うが、一人旅では盗難されないか気になってゆっくり入れない。

さて、今回入った『温泉の森』はタオル無料貸し出しが嬉しかった。何の備えもなかったのでこれは嬉しい。
後、入ってみたら露天はあるわジャグジーはあるわで満足でしたよ。


外に出ると腹が減った。
その瞬間
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ガストが目に入ったので仕方がない。
いくら山口線の接続時間が微妙だからといって、いくら旅行先だからといって、ガストで食いたくなったのだから仕方がない。
エビフライが食いたいのだから仕方がない。

旅行中しばらく名物とかを食ってると、ふとジャンクフードを食いたくなるものである。

ということでガストに入り、エビフライを主にガッツリと食い、プレミアムカフェ(ドリンクバー)を飲みつつ予定を練り直す。
温泉といいガストといい、相当な変更をしてしまったから仕方ない。ガラガラに空いていたガストは集中できた。

外に出て、目の前の観光案内所でもらったマップを見て、駅の場所をようやく把握。600mも離れているらしい。
地図を参考にし進むと、細い道が続く。これは地図がなければ迷っていた。

到着すると
09032021.jpg
巨大な白狐のオブジェが。というのもこの湯田温泉、(以下略)

20分ほどで新山口に戻ってきた。
駅前のホテルにチェックインし、また駅に戻る。

09032022.jpg
宇部線に乗り換える。

ここの自動放送が面白い。

英語放送が不自然だ。

ロングシート2両の電車が入る。
高校生半分、あとは通勤客やお年寄りなど、幅広い利用客層だ。
真っ暗で車窓は分からないが駅間が短く、生活密着路線であることが伺える。
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その宇部線よりもっと生活密着な小野田線に、宇部新川で乗り換える。

09032024.jpg
宇部新川は宇部線と小野田線の中心駅。
広い駅だ。遅い時間にもかかわらず駅員がいた。

秋芳のほうから持ってきた石灰石を美祢線で厚狭まで運び、更に宇部線などを経由して海沿いのセメント工場に運んだのだろうか。

そのときの貨物の取り扱いもあったに違いない。

ちなみにこのあたりは山陽本線の駅から分岐した小野田線、宇部線などが複雑な路線網を形成している。


出発すると、宇部新川の次の駅で宇部から来た宇部線と接続を取った。
途中の雀田では長門本山への支線が伸びている。…はずだが、この時間では全て終了している。
最近まで古い車両が走っていた場所として有名だった。

短い駅間をいくつも通り過ぎ、小野田に到着。
09032025.jpg
接続11分なので外に出ているが駅員がいない。
寂しい駅前だった。


ここから新山口まではあっという間だった。

おやすみなさい。


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4日目 行程
1/15(木)
中電前  0733頃
       ↓広島電鉄1号線
広島駅  0757頃

広島   0800遅れ約11分
    5331M↓山陽本線
    3331M↓快速シティライナー
新山口  1034

新山口駅在来線口1126
         ↓防長バス
秋芳洞     1203
 〃      1414
         ↓JRバス中国
湯田温泉    1454

湯田温泉 1734遅れ約5分
    674D↓山口線
新山口  1752
 〃   1824
    1859M↓宇部線
宇部新川 1916
 〃   1934
    1245M↓小野田線
小野田  2008
 〃   2019
    3566M↓山陽本線
新山口  2047
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