2017 06 ≪  07月 12345678910111213141516171819202122232425262728293031  ≫ 2017 08
スポンサーサイト
- --/--/--(--) -
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事のURL | スポンサー広告 | ▲ top
FM音源だけでなくPSGも好き~
- 2005/07/21(Thu) -
fm01.jpg

これはPC-98用FM音源ボードPC-9801-26Kの実物とマニュアル。以前撮影した写真だが、いい感じの構図で今も気に入っている。
マニュアルの左上のグラフのようなものは、音の波型。その名の通り音を波の形で表したもの。
音楽や人の声などは複雑な波の形になるが、パソコン用の音のデータはかつて単純な波だった。
見にくいかもしれないが、写真左上から下に「ノコギリ波」「矩形波」「三角波」などとなっている。昔はこれくらいしかなかったのだ。

これをいくつか合成して、楽器っぽい音に近づけようというのがFM音源。シンセサイザー。シンセサイズというのは合成という意味で、今ある電子楽器もほとんど生音に近づいてはいるが、結局はこのような波を大量に合成しているに過ぎない。(最近は性能が上がって生音をサンプリングした音源も幅を利かせているが)

FM音源の音は、合成のない単純な電子音(ファミコンやゲームボーイが近いかもしれない)に比べて多少厚みもあり、表現力が増した。

しかし管楽器などはある程度再現できたものの、ピアノやギターなどは到底再現できなかった。やはり音の重なり合いが複雑なのだろう。

いまのシンセサイザーのリアルなピアノの音などは、技術者の努力の賜物といっていい。

しかし、FM音源のシャリシャリした音が好きな物好きもいるもんだから、困ってしまう。
スポンサーサイト
この記事のURL | デジタル | CM(0) | TB(0) | ▲ top
<<思いつきで日帰り大旅行 | メイン | FM音源>>
コメント

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://namtul.blog9.fc2.com/tb.php/31-39878125
| メイン |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。