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瀬戸内・奥出雲旅行記~その1
- 2007/11/12(Mon) -
10月28日(日)
泊まり勤務明けで昼前に帰宅。残業がなくてよかった。
帰宅し仮眠をとり、再び東京駅へ。

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久しぶりの旅行である。
サンライズ号の下りに乗るのはこれが初めて。

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ソロの2階。お気に入りである。
ちなみにサンライズ瀬戸のソロは3号車のみ。2階は偶数番号。席を取るときには注意してください。
「2階をお願いします…」て言っても分からない人もいますんで。

そこまで2回にこだわる理由とは何か。それはなんといっても曲面ガラスの大型窓。
ただ「外が見える」のではなく、「空が見える」のです。

夜行列車の良さはなんといっても、「電気を消せること」これに尽きる。
夜の景色は通勤列車では見ることが出来ない。車内の光が明るすぎて、自分の姿が窓に映るだけ。
どんなに外が暗くても、電気を消して真っ暗にすれば、外のほうが明るくて、景色が見えるのだ。

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丸い月が見えた。


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10月29日(月)

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夜が明けた。岡山手前を走っているようだ。
少し雲があるが、晴れそうだ。

岡山でサンライズ出雲を切り離し、サンライズ瀬戸単体で瀬戸大橋を渡る。


瀬戸内海に浮かぶ島々。朝日に照らされた静かな海。
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(クリックで壁紙サイズを表示します)

筆舌に尽くしがたいとはまさにこのことで、ただひたすら景色にかぶりついていた。

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渡りきると四国上陸。もうすぐ高松に到着する。

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降り立つと朝の澄んだ空気。

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ダイナミックな感動を上品に、与えてくれたサンライズ。

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どうでもいいけど、瀬戸内地方ではメロンパンのことを『サンライズ』と言う。
これホント。

とりあえず駅の外にでる。
…迂闊だった。何も計画を立てていなかった。

とりあえずうどんを食べよう。
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黄色い回転灯がおしゃれな「手打ちうどん一代」

名物かき揚げうどんを食す。
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とりあえずでかい。かき揚げが。
あと野菜たっぷり。山芋の千切りに、レンコン、ごぼう、かぼちゃ、なす、ヒヨコマメ、たまねぎ…(推定)
家庭的な味だった。
もちろんうどんはツルツルだね。コシ云々よりツルツルいけるほうが重要だと思う。もちろんコシもしっかり。
薄味なので朝のすきっ腹にはちょうど良かった。


港へ散歩。
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釣り人を見かける。なんかガシガシ釣ってるんですけど。普通の港の遊歩道からなんですが。

整備された港湾公園を歩く。朝なので爽快。通勤の方、お疲れ様です。でもこんな通勤環境良いなあ。

…と思いながら歩いていると。

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なんか変な看板出たーーーー!!!!!

ボクシングの告知らしい。

それにしても
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この6歳、大物である。
くくり紐で顔の一部は謎のベールに包まれたままだが、その眼力。
流石は香南の仕事人。



さて、一通り歩いたし、ローカル線でも乗ろうかな。
琴電高松築港駅へ。
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かわいい列車が奥に止まっています。


コトデンこと高松琴平電鉄は、高松と郊外を結ぶ3路線を持つ鉄道会社ですよ。
金毘羅さんへと続く琴平線。志度線。長尾線。
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5分で瓦町駅に到着。
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天満屋デパートがくっついた駅ビル。外観がルミネがくっついた北千住にそっくりです。

駅前から延びる商店街。
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アーケードの長さは日本一!

元気に営業している店が多く、安心しました。

ちょっと歩くと河原町駅へ到着しました。
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田舎駅でもない、都会駅でもない。まったりした雰囲気です。

磁気じゃないスケスケの切符。
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きちんと切ってくれるんだよ。

自動改札はありますがIruCa専用です。
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コトデンとコトデンバスで使えるICカードで、かなり早くから導入されて話題になりました。
イルカの絵がかわいいです。

さて、まだ時間あるなぁ。


よし!うどん!
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こんどは半セルフの店で釜玉を。
コシが抜群に違いますな。たまごが絡んだ光沢ある麺をツルツルッと。


『うどんかりんとう』なるものが売っていました。
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はちみつ・ゴマで味付けと言うシンプルなもの。
歯ごたえがしっかりしておいしいです。味付けのムラが手作りの証。

…それにしても、どこかで見た黄色の回転灯がまた。

そろそろ本州に戻ってしまうのですよ。
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マリンライナーの先頭車はカッコいいんですが、指定&グリーン専用。
と言うことで普通車に乗車。

本州岡山県倉敷市。瀬戸大橋のスタート地点、児島駅に到着。
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まさかのヤマダ電機。
コジマ電気はなかった。

少し歩く。
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『?BANK』なんだこれは。

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トマト銀行でした。
まだあったんですね。

駅前に戻り、バスに乗車。
目指すは今日の宿がある、鷲羽山(わしゅうざん)へ。


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怪しいテーマパークがお出迎え。

素通りして隣にあるホテルにいくんです。
バブル期に建ったリゾートホテル。
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窓からはこの眺望。
山と言うくらいだから少し高台にあって、瀬戸大橋を綺麗に眺められます。

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児島の町も一望だ。
安いプランなのにわがままを言って、最高階8階にしてもらいました。

お風呂からも瀬戸大橋が見えましたよ~

日が落ちてきた。
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船の動きすら速く見える、そんなゆったりとした時間。


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塩飽諸島(しわくしょとう)に日が沈む。


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