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真冬の九州、豪華列車乗りまくりのお値打ち旅 1日目 阿蘇・熊本編
- 2013/12/10(Tue) -
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■■■■■■12月2日(月)■■■■■■

朝4時56分、北柏。何でこんなに寒いのか。そして真っ暗。
何でこんなに寒い中の旅行なのか。単にオフシーズンだからというのもあるが、今回はJR九州の「ハッピーバースデーKYUSHUパス」とやらを使うためだ。誰も祝ってくれないので、最近バブリーな列車が話題のJR九州に祝ってもらうとしよう。
羽田空港へは久々にモノレールを使う。そもそもこちらを使った方が早いのだが、ゴムタイヤの独特な揺れが苦手なのでいつも京急だ。今回はモノレールSuicaを買うつもりでついでに乗った。区間快速という物ができていてすぐに発車。だんだん明るくなってきた。そしてモノレールSuicaなど完全に忘れていた。手荷物検査後に気づくのだから悪質である。


▲区間快速

ソラシドエアの熊本行へ。久しぶりのバス移動。離陸は新しい滑走路だった。
機内サービスはもちろん、ソラシドエア限定のあごゆずスープ。当然具など入っていないので、紙コップに入った魚介だし汁を飲むというシュールな空の旅。


▲「あご」とはトビウオのこと


▲九重連山

9時5分、定刻に熊本空港に到着。空港最寄り駅は肥後大津。無料の乗合タクシーが出ているので当然利用する。9時40分発車。利用者は4名。殆どの乗客は熊本中心街行きのリムジンバスを使うようだ。大津がターミナル駅というのがいまいち浸透してないのが残念。
9時53分頃に駅に到着。ここでバースデーパスを購入。事前に予約済みの指定券も一気に受け取り。
ここでバースデーパスの簡単な説明。誕生月なら20,000円で3日間JR九州乗り放題。なんと新幹線もOK。さらに指定券を6枚まで取れる。その上グリーンまで乗ってどうぞとの事なので誕生日を迎えるのも悪くない。(みずほのグリーンがダメとか細かいルールがあるので要確認)


▲上がバースデーパス本体。自動改札も通れます

さて肥後大津の駅には「A列車で行こう」が何故か止まっていて大興奮。切符を買ったとき一言も祝って貰えてないことなど全く気づかず宮地行の普通列車へ。バースデーパスは明日からなので切符買う。
ここで大牟田地区の濃霧とかで列車が15分遅れる。立野で乗り換え予定の南阿蘇鉄道は待ってくれるのだろうか。待ってくれたとしても高森の折り返し15分が消えそうで怖い。


▲奥に控えているのが宮地行き、手前に何故かA列車。

立野に到着。ダッシュで乗り換えて、すぐに発車した。7分遅れだった。高森滞在はとんぼ返りですね、とは発車前に聞いた運転手談。3分くらいなら外出ても大丈夫ですよね?と聞くと信号見るのが確実ですといわれてしまった。そりゃそうだけども。
発車すぐ、高い鉄橋。意気揚々と動画を撮るも、川が全く映り込まないくらい深い。60m近くあるらしい。ちなみに豊肥本線の方は立野からスイッチバックで登る。
すぐ戻りますので、と念を押して高森下車。置いてきぼりは勘弁。実際は3分まで遅れが縮んでいた。流石敏腕運転手。
おかげで少し高森駅を見れた。駅名板はセンスないが、駅舎がセンスある。中には閉塞のやつがあった。詳しくないけどこういう展示はいいね。外では時計のある駅舎が美しく、前にはSLの展示があり、やや落葉した紅葉が侘しさを誘い堪らない。


▲高森駅舎。


▲ギリギリ、紅葉が残っている。

折り返し、今度は日本一長い駅名で有名な「南阿蘇水の生まれる里白水高原」駅で降りる。LED表示や運賃表には白水高原とだけ書いており、徹底ぶりを感じられない。それでも人がいなかったので記念撮影でややテンション上がる。


▲もうちょっと頑張ってよ……


▲この駅名の長さは、一度逆転されて返り咲いたという経歴を持つ。

駅名のためだけに降りるのではない。このあたりには阿蘇の外輪山から滲み出す水源地が数多くあるので、それを見るわけだ。
まずは川地後水源へ。駅からすぐ。民家の真裏で、ベンチに白菜が並んでてやや和む。小規模で生活用水として使われる水源地なので面白い。ちゃんと水が湧いているし、小さな魚までいた。


▲静かです


▲天気はこの時ほぼ曇り。阿蘇の山間からたまに差す日が神々しい

次に寺坂水源。こちらは徒歩7,8分。名の由来は手前にある寺で自ずと判明。この水源は先程と違い小川が脇を流れる。また、南阿蘇鉄道の小さな鉄橋の下にあるから面白い。


▲さっきよりちょっと大きめ

他にも有名な白川水源などがあるが、でかい所だし人が多そうなのでやめた。因みに、今回訪問した二つは観光客の影なし。
寺坂水源で休憩後、13時01分頃の下りを撮影し、走って駅に戻り13時08分発の立野行に間に合った。


▲水の音は隣の小川から

乗車後、立野手前の鉄橋を撮ろうとしたがまた失敗した。
立野13時39分発の肥後大津行から、肥後大津14時00分発の熊本行に乗り換え、新水前寺には14時28分に到着。新しい駅だ。
ここからは市電に乗り換える。車内で1日乗車券(500円,エリア別に数種類あり)を買い、花畑町で下車。いざ熊本城へ。もう日が傾いている。急ぐ。
清正像から堀に向かい、宇土櫓という古いやつと天守閣を遠目に見る。何というか、城にあんまり造詣が深いわけでないので、入場せずにスルー。雰囲気だけ味わった。石垣が凄かった(適当)。


▲奥が天守閣、手前が宇土櫓

さてラーメンである。熊本ラーメン。という事で少し歩いてこむらさき本店へ。王様ラーメンというのがオススメとのおばちゃん談なので従う。大盛りを勧めてきたが少食なのでパス。
トンコツと焦がしニンニクで、存在感があるスープ。好み。もやしが乗ってて更に好み。600円。


▲実はお肉も美味しい

徒歩3分で熊本電鉄の藤崎宮前駅。パチンコの看板の100分の1程度の駅名看板は流鉄を彷彿とさせる。15時55分、御代志行発車。三田線の中古車だが、これが発車して次の黒髪町までの間に、平然と路面を走るから殺伐としている。


▲「電車のりば」の文字が小さい……

さて市電で買った1日乗車券、実は熊本電鉄にも使える。これはマジで便利。ただし区間外まで乗ると精算。500円券だと堀川までなので御代志まで片道200円。
御代志から北熊本に帰り、上熊本に向かうのだが何と、旧東急5000系がまだ走っていた。渋谷ハチ公前に展示されてるやつと同じ。何か引退したとかなんとかテレビで見たような気がしたが勘違いだったようで、乗れてラッキー。ドアのアールも堪らないが、個人的には回転する料金表が好き。上熊本には17時11分到着。ギリギリ明るかった。


▲北熊本駅にて。奥は「ケロロ軍曹」とのコラボ

日が沈み、市電に乗り換え、乗り継ぎ、熊本駅にようやく到着。空港に朝早く到着したのに、何か変な感じだ。駅前のホテルにチェックイン。おやすみなさい…………
となるはずが、一波乱。靴が何かパコパコいうなぁと思ったら、靴底がまるごと取れかかっているではないか!駅ビルにダイソーがあってマジで助かりました。とりあえずくっついたので、明日からの本格的な乗り鉄に耐えるよう祈るのみ。

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1日目 行程表
北柏0456→0458柏0517→0546上野0552京浜東北→0605浜松町
浜松町0611区間快速→0633羽田空港第2ビル

ANA3711 SNA運航 東京(羽田)(07:10) - 熊本(09:05)

阿蘇くまもと空港 0940発
    空港ライナー↓肥後大津行き、無料
肥後大津駅    0952
肥後大津     1038始発
         普↓240円
立野       1051   1103始発
          南阿蘇鉄道↓470円
高森            1135
 〃            1150始発(1253始発)
          南阿蘇鉄道↓330円  ↓
南阿蘇水の生まれる里白水高原1204
 〃                 1308
               南阿蘇鉄道↓330円
立野       1339        1321
         普↓新水前寺まで540円
肥後大津     1352 1400始発
         == 普↓
新水前寺        1428
新水前寺駅前1433→1447花畑町
  藤崎宮前1555→1621御代志
   御代志1641→1701北熊本
   北熊本1702→1711上熊本
 上熊本駅前1725→1741花畑町
   花畑町1748→1806田崎橋
   田崎橋1811→1813熊本駅前

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