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真冬の九州、豪華列車乗りまくりのお値打ち旅 2日目 水戸岡特急編
- 2013/12/10(Tue) -
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■■■■■■12月3日(火)■■■■■■
バースデーパス1日目

おはようございます。快晴の熊本。部屋の窓から線路が見えるという「トレインビュープラン」で新幹線も在来線も見える。高架化工事の進展具合も見える。駅の反対側は山がちですね。明るくなって初めて知る。熊本は駅と中心街が離れてるパターンでした。まぁそのおかげで市電が残ってる。今思うと反対側の部屋なら城と市電と街が一望できたんじゃなかろうか……。


▲つばめが入線

九州横断特急は8時23分入線……なのだが結局ギリギリにチェックアウト。3分遅れて8時38分発車。
車内は改造車とはいえ流石九州デザイン。1号車の先頭を取ったが何と前面ガラスで景色が見える。これは嬉しいサプライズ。ところが作業員が立ちふさがってる。すぐどいて欲しいがいつまでも降りない。観光列車でこの仕打ちはないでしょうよ……。座ってていいから景色見せて!と思った。ちなみにワンマンだがアテンダントが検札に来た。アテンダントは他にも観光案内に乗車記念品配りに車内販売にと忙しそうにしていた。


▲真っ赤なデザイン。あちこちに文字を入れるのが水戸岡デザイン


▲車内は落ち着いた雰囲気。前面がガラスです

さて肥後大津で遅れを取り戻し、再びの立野。今度はスイッチバックだ。阿蘇カルデラを眺めながら阿蘇駅到着。自分は降りないけど中国人観光客は全員降りた。車内が静まる。
雄大な景色は宮地の少し先まで続く。個人的オススメは宮地の行き違いでちょっと降りてみること。車内からだと逆光でうまく撮れない阿蘇五岳が綺麗に撮れて空気がうまい。すぐ発車なので注意。


▲宮地駅にて

トンネルが急に増えて大分県に入り、一気に下っていく。そういえば熊本県も大分県も初訪問だった。うとうとしている内に大分駅到着。
大分駅は快晴。18分の乗り換え時間で駅弁を探す。高架化したばかりで綺麗な駅舎をうろつくが、目当ての「じゃこめし」は業者が廃業してしまったらしい。残念すぎるが代わりの弁当を買う。


▲大分駅も高架化で水戸岡デザインに

ここからはソニック28号に乗り換える。これぞ九州という車両のグリーン車に乗る。中に入ると原色バリバリのカラフルな車内。正直落ち着きの空間とはいえないが、革張りで何ともリッチ。
あぁグリーン車なんて久しぶり過ぎる。15年くらい前にのぞみ300系に乗せて貰って以来である。あの時は価値を理解していなかった。今は落ち着きなく電動リクライニングであそんだりしていて……昔と精神年齢が変わっていない。


▲グリーン車に乗りますよー!メタルブルーがかっこ良い。

発車。グリーン車には自分だけ。早速弁当「ふるさと弁当 大分づくし」を食う。曇りはじめた。
期待のとり天がいまいちで、単なる唐揚げにしか思えなくて出鼻を挫かれる。しかし煮物が美味い。ゴボウが美味い。甘い寿司も美味い。エビフライマジで不要。野菜超美味い。


▲ふるさと弁当 大分づくし

やや揺れるソニックは速達タイプだったので別府、中津、行橋、とすっげえぶっ飛ばす。あっという間に小倉で、気づけば博多。
さて50分もある。どうしようか。前に来たのは九州新幹線開業前で駅もリニューアル前だった。新しい駅ビルでも見ますか。
アミュプラザの屋上に展望台が新設された。博多は福岡空港が近いので高いビルが少なく、眺めがよい。良いのだが水戸岡ワールド全開でそろそろ吐き気がしてきた。九州は鉄道で旅行する限り、水戸岡ワールドがついてまわる。


▲高い建物が少ない

いよいよゆふいんの森へ乗車!切符を取る時点で判明していたが、予定通り2号車にはツアー客が!それを避けて1号車の先頭へ。グリーン車はないが全席指定なのでバースデーパスの1回分を消費する。
車内はソニックとは正反対のデザイン。木を中心にしていて、モスグリーンカラーがテーマのようだ。座席はハイデッカーで号車間には渡り廊下。1号車の先頭で前面展望を楽しめたが、窓側は障害物がありやや見にくいので注意が必要だ。3号車にはビュフェがついている。ゆふいんサイダーを買って飲んだ。雰囲気だけの味だった。


▲なんだかんだでやはりカッコいい


▲やっぱりここ


▲ゆふいんサイダー

久留米を過ぎると久大本線に入る。雲は取れたり厚くなったり。1号車も客が増えた。それにしてもこの列車は客層が広い。年齢層高めのツアーに老夫婦、若い親子連れに女子会、中国人、加えて自分のような一人旅もいる訳だ。
近くからはややグロめのガールズトーク、中国語の幼児ソングが聞こえる。そこにゆふいんレディの観光案内が交じりあうカオスな空間。団体客はやたらでかい声でベラベラしゃべり、限界を感じた俺はそっとウォークマンを聴き始めた。
気づけば日田に着き、由布院に着いていた。由布岳は確かに美しい。美しいけど3分で大分行きに乗り換え。ゆふいんの森の多彩な乗客たちは温泉街に繰り出していった。


▲3分で由布岳を見る

大分行きの各駅停車は下校中の学生で混雑することもなく、至って平和な車内だった。リゾート列車から急に変わる雰囲気に悶える。それでも少しずつ混み始め、1時間ちょうどで17時47分、大分に到着。
大分から本日の宿泊地、延岡に向かう。ここは自由席にする。にちりん23号は18時05分に発車し、絶景のリアス式海岸線から難所宗太郎越えを真っ暗な中疾走、何も見えずに20時12分、延岡に到着した。でも、夜の特急の雰囲気は結構好き。ちなみに、宮崎県に入っています。


▲よく見るとINTERCITYとか書いてある

晩飯はジョイフルで。九州のファミレス。この旅行で一度は入りたかった。折角の宮崎名物、それも延岡発祥。チキン南蛮を食すしかない。タレがかかっていてタルタルは脇に。予想通りの味。食後、駅前の宿にチェックイン。


▲タレがメインのチキン南蛮を発祥地なのにファミレスで

さて今日のコースは熊本から豊肥本線で大分、日豊本線と鹿児島本線、久大本線でまた大分に戻った訳ですが、ご覧下さい!下の行程表の地図を!辿ったルートは数字の「9」!九州だけに!
おやすみなさい!

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2日目 行程表
熊本  0835(人吉始発)
   特急↓九州横断特急2
     ↓■指定1/6■
大分  1127
 〃  1145始発
   特急↓ソニック28
     ↓■指グ2/6■パノラマキャビンあり
博多  1346
 〃  1436始発
   特急↓ゆふいんの森5
     ↓■指定3/6■※全席指定
由布院 1644┓
 〃  1647┛始発
    普↓
大分  1747
 〃  1805始発
   特急↓にちりん23
     ↓自由席
延岡  2012

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